送迎タクシーは相乗りで、ドライバーさんとはビニールで仕切りがされてました。

公共機関を使えないのでありがたいです。

療養施設に着いて職員と氏名確認後、名前の書かれた封筒、ルームカードとペットボトルのお水をもらい、血圧を測ってからエレベーターで部屋へ。

封筒の中身を確認。

百合子さんからのメッセージとパルスオキシメーター。

スマホのアプリの説明書がありました。

事務の方から電話があり、書類の確認と同意書、療養生活の注意事項の説明があり、次に看護師さんから電話で問診。

基本部屋から出ない。何かあったら電話で。

食事時間になると放送が流れ、1階へ行き、置いてあるお弁当とお水、日用品を受け取ります。

お弁当は普通に美味しそうです。が、今日はごめんなさい。ごはんを少しつまんでおしまいにします。水は飲めます。

ここに来れて、ほっとした。。

ありがたい。

死んだように寝ました。